ねこまんが:かくし味

お待たせいたしました。久々の新作です。(楽天ブログにて公開中)
宿敵”ちょびと魚屋のオヤジ”二人の間にはいつもいさかいが絶えない。今日もオヤジの背後に忍び寄る不気味な影!!
今まさにオキテ破りのバトルが始まろうとしている。しかしちょびの胸の中にはいつもと違う何かがあった…
第2作目ある猫の物語:ちょびVS魚屋のオヤジお楽しみください!
いったい今回の地震はいつになったらおさまるのでしょうか?今日も余震(ほとんど本震)がありました。私の所新潟市は震度5と聞いています。震源地では震度6弱とか……
地震の恐怖は逃げ場がないと言うことです。どこに逃げたって無駄なのです。一瞬ですべては終わってしまいます。私は地震の多い地方に住んでいるので今までなんべんも地震は体験していますが、今回のように異常に規模が大きく長引く地震は記憶にありません!
被害にあわれた皆様心よりお見舞いもうしあげます。
今日は暑かったが草むしりをやった。(時々むしょうに草をむしりたくなる)そこにヒマをもてあましたネコのちょびがやってきた。「ふにゃーぁ」一声鳴くと草むしりを手伝うでもなく私の周りでウロウロしだした。
しかしいつまでたっても面白いことがおきないので、今度は「みやーみやー」とそれこそ猫なで声で甘え始めた。それでも私が無視していると鳴きすぎてのどが渇いたのか外に出しっぱなしのバケツの水を飲みに行った。
水さえ込めば静かになるかなと思ったらまた「にゃーにゃー」鳴きはじめた。あんまりうるさいので見にいたらバケツの水に大きなガが落ちていてそれに向かって鳴いていたのだ。
しかたがないのでガを取り除くとバケツの水を新しいものに換えてやった。その水をおいしそうにペロペロなめるように飲むと満足したのか「にゃーーー!」と鳴いた。最後の最後までうるさいネコである。

ぼくのおじいちゃんは月からやってきたらしい。
そのおじいちゃんが最近めっきり弱り「あー月に帰りたい」とため息ばかりついています。
なんとかなぐさめたくて子うさぎはお山のてっぺんに”月行き”のバス停をつくりました。
「おじいちゃん月行きのバスがきたら、きっと月に帰れるよ」おじいちゃんはニコニコしながら子うさぎの話を聞いていました。
なんにちかして”月行きのバス”がきました。おじいちゃんは子供のようにはしゃぐとバスに乗り込みました。
子うさぎもバスに乗ろうとするとおじいちゃんは「おまえはだめだよ」とやさしく子うさぎの頭をなでました。
このバスにはお星様にならないと乗れないのです。悲しいけれどお別れです。大好きなおじいちゃんはお月様に帰っていきました。

ひだまりの中‥‥この中は別世界だ。とても懐かしく
ほのぼのとした気分になれる。
目を閉じると遠くで鳥の声や子供の笑い声が聞こえる。
ふだん寄り付かないネコのチョビが私に寄り添って
昼寝をはじめた。
この子がおきるまで”ひだまりタイム”を延長しよう。
少しだけやさしくなれた私です。

心のかぎで心のトビラを開けてみた。ずいぶんといやなことがたまっている。
楽しいことは数えるほど‥‥みんなそうなのかな?
とりあえずいやなことはみんな捨てよう!
ちょっと気が楽になった。心のトビラを閉め心のかぎをかけようとしたとき
「かぎはかけなくていいんじゃない?」
この声を今まで何度聞いただろう‥‥たまにはいうことを聞いてみようかな。
そう思ったとたん心のかぎはなないろの光とともにどこかに消えてしまいました。そしてまたあの声が聞こえてきました。
「心の”かぎ”はもう無くてもいいんじゃない?」
ちびの獲物
猫がネズミを取ると飼い主に見せにくると言うのはどうやら本当みたいだ。いつもニャアニャアうるさい猫のちびがすみっこで黙って何かモグモグ食べている。
きっと妻が何かやったのだろうと気にもとめなかった。ところが急に妻と息子がワアワア騒ぎだしたのだ。何事かと見に行くとなんと窓の下に翼しか残っていないウグイスが置いてあるではないか…こんな事するのは、ちびしかいない。
お気に入りのお昼ね場にもウグイスの羽が散らばっていたのが何よりの証拠だ。ちびは,哀れなウグイスの残骸のすぐそばで手をなめたりひげのあたりをなめたり大忙しである。
妻は「何でこんな事するの?かわいそうじゃない」とちびに、さとしているが彼女はきょとんとして「何で怒るの?獲物取ったんだよ,えらいでしょう」って顔でじっと妻を見ていた。
人に聞いたところによるとこんな時は叱っちゃだめだそうだ。猫は本能で獲物を取るだけで、取ったものを見せにくるのも猫なりの理由があるというのだ。しかし猫なりの理由でウグイスの後始末をさせられる俺はたまったもんじゃない!
でもそのままにもして置けないので去年死んだカメの隣にウグイスを埋めることにした。ウグイスを始末するのはちびが家の周りのパトロールに出た隙をついてやらなければならない。
目の前で獲物を取り上げると彼女のプライドを傷つけるし,だいいち「私の獲物に何するの?」とひっかかれる可能性があるからだ。ほんとに猫って世話がかかるなー、やっぱり犬の方が良かったかなー。
ネコの縄張り
猫のなわばりって普通どの位の物なのだろう。家のちびは極端に狭いみたい。基本的に家の周りをとぼとぼと一回りしてそれで終わりである。ただのものぐさなのか、それとも周りに怖い猫や犬がいて遠へ行くのがいやなのか、私個人としては後者のほうだと思う。
つまり臆病で小心な猫なのだ。それが証拠に自分一匹だと他の猫が家の周りをうろうろしても、じっとしてるくせに私や家族が近くにいると「なにかあったら助けてね」といいたげな目で私たちを見てからものすごいケンマクでよその猫を追っ払うのである。
しかも小心者のくせに野良猫を追っ払って気が大きくなったのか「あなたたちのために野良猫追っ払ったのよ」と言わんばかりにご褒美のほしこを催促するところが図々しい。妻はちびが勝ったのがそんなに嬉しいのか頭をなでながら「えらいえらい」と盛んに誉めていた。一体何がそんなにえらいのだろう…
魚の骨
ちびがアジの煮物をうまそうに食べていた。しかし1分後に彼女に降りかかる災難を誰が予想したろう。突然ちびが口の中に手を入れて苦しみだした。
口から血を流しギャーギャー鳴いている。オロオロする妻,必然的にこんな時は俺の出番と暗黙の了解で決まっている。俺はちびの口をこじ開けてみた。
すると大きな骨がうわあごに刺さっているではないか、何とかその骨はとったのだが細くて鋭い骨がまだ刺さっているらしく盛んに口の中を気にしていた。
もちろんご飯は食べられない。飲み込むと痛むらしいのだ。俺が会社に行っている間にお医者さんに連れて行くと妻はちびの診察券を捜し始めた。生意気にもちびは自分の名前入りの診察券を持っているのだ。
夕方会社から帰った俺は「ちびどうした?」と聞くと「うん骨とってもらった。この子ね魚食べるのへたなんですって,たまに居るらしいの,今度から大きな骨とってやらなきゃ」
冗談じゃない。どこの世界に魚の食えない猫がいるか!俺でさえ子供の頃魚の骨とってもらった事ないのに…
あなたはネコ派?犬派?
↓これが”ちび”じゃ!かわいいでしょ!

世の中には犬派と猫派がいるといいます。妻と息子はもちろん猫派、私はどちらかく言うと犬派なのであまり猫はかわいいとは思いませんでした。それには理由があるのです。私が小学生の頃日本中で鳩ブームがおきました。
私も三羽飼っていたのですが、ある日鳩小屋でばたばた音がするので行ってみると猫が鳩の頭をくわえている最中だったのです。首のなくなった鳩はしばらく暴れていましたがすぐ動かなくなりました。そのショックが強かったんですね、しばらくは猫の姿を見ると追っかけてばかりいました。
でも猫にしてみればそれは自然な行動だったんですよね。あのときの猫もただ腹が減ったから鳩を狙っただけだったんでしょうから……
そんなわけで猫に対してあまり良い思い出のない私は、じゃまな所にちびがいれば足でどかしたりぽかぽかお日様のあたる場所はちびより先に横になったり…でも最近ちびに体をスリスリされると反射的に頭をなでてしまいます。
これってきっと私もだんだん猫派に変わりつつあるって証拠かな?家族全員が「猫が好きです」なんて家はあるのかな?男は犬派、女は猫派、てのが私のイメージなのですが。皆さんのお宅ではどうでしょう?
クロ一匹だと寂しいのでこれもだいぶ前に病気で死んだネコなのですがチビを連れてきました。今ごろ天国でチビとクロ二匹で遊んでいる事でしょう。
※これは他のHPに書いたものです。でもどうしてもここでも発表したいのです。全部で5話あります。
野良猫ちび登場
私は健康のため自転車に乗っています。今日も会社から帰ってくるといつもの物干し場に自転車を止めた。するとブレーキの音に驚いたのか猫が二匹物干し場から飛び出してきました。
しかもよく見るとそこには食べかけの干しこまで転がっています。ガラガラと、物干し場の戸が開くと妻と息子がさも残念そうに「もっと静かに帰ってきてよせっかく餌食べてたのに」そう言うと妻は車の下に逃げ込んだ猫に干しこを投げはじめました。「ちびーちびーもう怖くないわよー悪いおじさんどっか行ったわよー」と名前まで付けてそれこそ猫なで声で呼んでいます。
その日から私たちと猫の付き合いが始まりました。その猫は親子らしく親猫をデブ、子猫をちびと呼ぶことにした。別に差別用語ではなく昔ながらの親しみを込めたデブとちびである。さすがに親猫の方は私達にあまりなつかず結局子猫のちびが我が家の新メンバーとなった。
子猫と言っても2~3ヶ月たっているらしいそろそろ親離れの時期なのか、ちびがデブのおっぱいを吸おうとするとデブは遠慮容赦のない叫び声で猫パンチをちびに食らわせていた。妻に言わせると「ちびばっかり家に入れてもらえて、しかも毎日ご馳走食べられて、きっとひがんでるんだわ」とぷりぷしていた。
ご馳走と言うのは鰹節ご飯のことです。決して一缶何百円もするペットの缶詰ではございません。猫の世話はどうしても妻がやることが多く自然と猫の係りは妻と言うことになった。息子はと言うといつも「ちびが僕の場所に座っているよ、どけてよお母さん」とか「鼻かじられたー」と喧嘩ばかりしているのでちびの遊び係にした。喧嘩するほど仲がいい。
ゆうなさんの所にとても切ない詩がありました。いつまでも私のところに残しておきたいので引用させていただきました。今の私には心が息苦しくやるほど悲しく心温まる詩です。
虹の橋
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天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
そこには、草地や丘がひろがっていて、動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、ここに来て健康と活力を取り戻し、傷ついたり不具になったりした動物たちも、もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。
動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
それぞれにとって特別なだれかが、あとに残してきただれかがいないのを寂しく感じているのだ。
動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。
それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。
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(原文☆作者不詳・日本語訳☆ノラのママ)
今日私の家に住み着いている3匹のネコ君のうちの一匹”クロ”が死んだ。夜中の3時頃変な鳴き声に気づいた妻が外を見ると苦しそうにもがいているクロが居た。3時間前まで私たちと一緒に遊んでいたのに‥‥
寝ていた私をせがれが起こしに来た。「クロが死にそうだ」その声は上ずっていて顔は蒼白になっていた。慌てて”クロ”の所に行って「クロ」と呼びかけると今まで横たわっていた体をエビのようにそらすといつものように私の手に鼻をスリスリしてきた‥‥それが最後の力だったのだろう‥‥バタンと横たわると二度と起き上がる事は無かった‥‥
かかりつけの獣医に電話をすると車を走らせた。妻は泣きじゃくっているので家においてきた。それから先生がありとあらゆる処置をしてくれたがもう手遅れだった。原因は車にはねられて内臓破裂を起こしたか何かの中毒だろうと言う話だった。
「今は電気的処置で生きているように見えますが‥‥」先生の最後の言葉は聞こえなかった。「楽にしてあげてください」私の言葉を聞くと先生は生命維持装置をはずした。「供養してあげてください」その言葉にせがれが嗚咽を漏らした。
病院に来てからわずか20分の出来事でした。
あーーーダメだ!もう書けねや!”クロ”が死んでから10何時間しかたってないんだ‥‥‥悲しい
今帰ってきて聞いたら3時頃にお寺の人が引き取りに着てくれたそうだ。”クロ”今までありがとう。とっても楽しかったよ。まだ1歳にもなっていないのに死ぬのが早すぎるぜ!
”クロ” 安らかに‥‥‥天国で遊んでろよ!
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